【名古屋大須】
ダイエットしたい方への腸活・エステ・脱毛サロン

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【名古屋のエステサロンが解説】キムチの食べすぎは逆効果?健康的に腸活するコツ

こんにちは、名古屋市中区・上前津にあるエステサロン「SALON Biona」オーナーの美湖です。

毎日のお仕事、本当にお疲れ様です。
長時間のパソコンやスマホ作業で首や肩が凝り固まり、慢性的な疲労や体の重だるさを感じていませんか?
「なんだかスッキリしない」「浮腫みがひどい」「お通じが不安定…」といったお悩みは
実は心身のストレスや食生活の乱れからくる、腸内環境の乱れが根本的な原因かもしれません。

健康や美容のために腸活を始めたいけれど、「発酵食品が良いって聞くけど、具体的に何を食べたらいいの?」と迷う方は少なくありません。

腸活に良い発酵食品の代表格として、「キムチ」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
キムチは乳酸菌が豊富で、腸活に良いイメージがあります。
しかし、実は食べ方によっては逆に腸に負担をかけたり、腸内環境に悪影響を与えたりすることがあるのです。今回は、キムチの正しい腸活法について、詳しくお伝えします。

キムチの食べすぎが腸に負担をかける理由

キムチに含まれる唐辛子の辛味成分「カプサイシン」は、少量であれば代謝を促すなど体に良い効果をもたらします。しかし、過剰に摂取すると、胃腸の粘膜を強く刺激してしまうことがあります。

また、カプサイシンは腸のぜん動運動を促す働きがありますが、過剰に摂取すると、腸の動きが活発になりすぎて、消化不良や下痢を引き起こすことがあります。特に、日頃から胃腸が弱いと感じている方や、お通じが不安定な方は注意が必要です。頑張って腸活をしているつもりが、かえって腸の不調を招いてしまうかもしれません。

「加熱」「塩分」にも要注意

キムチを加熱調理すると、発酵過程で生まれた乳酸菌が死滅してしまいます。せっかく腸活のためにキムチを食べるなら、生きた乳酸菌を摂るために、加熱せずにそのまま食べるのが効果的です。

また、市販のキムチは塩分が高めに調整されていることがほとんどです。塩分の過剰摂取は、むくみや血圧の上昇にもつながるため、食べる量に注意し、適量を意識することが大切です。

キムチを賢く腸活に取り入れる方法

キムチを健康的に楽しむためには、以下のポイントを意識しましょう。

  • 適量を守る: 1日に食べる量は少量にとどめましょう。
  • 加熱せずに食べる: 生きた乳酸菌を摂るために、そのまま食べるのがおすすめです。
  • 他の発酵食品と組み合わせる: 納豆や味噌汁など、他の発酵食品とバランスよく組み合わせることで、腸内フローラを多様化させ、より健康な腸内環境を目指せます。

「食」と「腸もみケア」で根本から体質改善へ

腸活は、ただ闇雲に発酵食品を摂るのではなく、ご自身の体質や状態に合わせて賢く食材を選ぶことが重要です。日々の食生活の工夫はもちろん大切ですが、それだけでは届かない腸の奥深くの滞りを解決するには、プロのケアが効果的です。

名古屋市中区・上前津にある当サロンでは、お客様一人ひとりの生活習慣やお悩みに寄り添い、専門的な知識と手技で「腸もみケア」をご提供しています。

当サロンの腸もみは、ラジオ波で手の届かない深部まで然りと内臓を温め
独自の手技でお腹を丁寧にほぐし、腸本来のぜん動運動を活性化させます。
便秘やぽっこりお腹の解消だけでなく、冷えやむくみ、下半身痩せ太もも痩せ洋梨体型といった女性特有のお悩みにも深くアプローチ。食事だけでは解決しなかった長年の不調も、プロの施術を定期的に取り入れることで、より早く、確実に体質の変化を実感していただけます。

頑張っているのに効果が出ない、と悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。

最後までお読みくださりありがとうございました。
サロンでお会いできるのを楽しみにしています。



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